tassel
タッセル / 雄穂
名詞
複数形: tassels
装飾的な房のニュアンス
tasselは、紐や糸の束の一端を縛り、もう一端を自由に垂らした房状の装飾品を指します。カーテンのタイバックや衣服の飾り、あるいは卒業式で着用する角帽(アカデミックキャップ)に付いている房などが代表的です。日本語ではタッセルとして定着していますが、文脈によっては房飾りや房と訳すのが自然です。
植物学的な用法
日常会話では装飾品の意味で使われることがほとんどですが、植物学の分野ではトウモロコシなどの雄花が集まった雄穂(ゆうすい)を指します。見た目が装飾用のタッセルに似ていることからこの名称が使われています。専門的な文脈以外でこの意味で使われることは稀であるため、注意してください。
使い分けの例
装飾品として: a gold tassel on a graduation cap(卒業帽の金のタッセル)
植物として: the tassels of a corn plant(トウモロコシの雄穂)
意味
名詞タッセル
衣服やカーテン、家具などの装飾として用いられる、端を縛ったり結んだりして房状に垂らした糸や紐の束
"The gold tassel on the graduation cap swayed as she walked."
彼女が歩くたびに、卒業帽の金のタッセルが揺れた。
雄穂
トウモロコシなどの特定の植物の頂端にある、花粉を生成する細長い繊維状の器官の集まり
トウモロコシの茎の頂端にある雄穂が受粉を担っている。