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talus

距骨 / 崖錐
名詞
複数形: tali

talusは解剖学的な文脈と地質学的な文脈で全く異なる意味を持つ単語です。医学的な文脈では足首の重要な骨を指し、地質学的な文脈では山麓に堆積した岩屑の斜面を指します。どちらの意味で使われているかは、文章全体のテーマが人体に関するものか、自然地形に関するものかで判断します。

解剖学的な用法と特徴

医学的な意味でのtalus(距骨)は、足首の関節において体重を支え、足の動きを制御する極めて重要な役割を担っています。この骨は他の骨と複雑に組み合わさっているため、骨折などの外傷が発生した際の治療は非常に繊細な処置が求められます。専門的な医学論文や診断書などで頻繁に使用される用語です。

地質学的な用法と特徴

地質学におけるtalus(崖錐)は、物理的な風化によって崖から崩れ落ちた岩石が、重力によって麓に円錐状に積み上がった地形を指します。これはscreeという単語とほぼ同義ですが、talusは堆積した岩石の集積そのものや、その斜面全体を指す傾向があります。登山や地質調査の報告書などで、地形の不安定さや地層の構成を説明する際に用いられます。

意味

名詞距骨

脛骨および腓骨と関節し、踵骨の上に位置する足首の大きな骨

名詞崖錐

崖や山の麓に、落下した岩の破片が蓄積して形成された岩屑の斜面

The hikers carefully navigated the steep talus slope to reach the valley floor.

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する