stopover
途中降機
名詞
複数形: stopovers
stopoverは、目的地へ向かう長い旅の途中で、乗り継ぎなどのためにある都市に短期間滞在することを指します。単なる乗り継ぎ(layover)よりも滞在時間が長く、数時間ではなく、一晩や数日間その土地に留まって観光や休息を楽しむというニュアンスが含まれます。
乗り継ぎとの違い
日本語ではどちらも乗り継ぎや経由と訳されることが多いですが、英語では滞在時間によって使い分けられます。
layover: 飛行機の乗り継ぎ待ちなどで、空港内や近辺で数時間待機する短い停止状態を指します。
stopover: 意図的に数日間の滞在を組み込み、その都市を訪れることを目的とした途中降機を指します。
例えば、ロンドンからシドニーへ行く途中で、シンガポールに3日間滞在して観光する場合、それは stopover と呼ばれます。
注意すべき表現と用法
この単語は名詞として使われることが一般的で、have a stopover や make a stopover という形で用いられます。また、航空券の予約時にストップオーバーというカタカナ語が使われることもありますが、これは業界用語としての側面が強く、日常会話では途中でどこかに寄るという旅の行程の一部として表現されます。
❌ I have a stopover for two hours.(2時間程度の短い待ち時間であれば layover を使うのが適切です)
✅ I decided to have a three-day stopover in Dubai.(ドバイで3日間の途中降機をすることにした)