screenplay
/ˈskɹiːnˌpleɪ/
screenplayは、主に映画やテレビ番組などの映像作品のために書かれた台本を指します。日本語では単に脚本と訳されますが、英語では舞台演劇のための台本を指す play や script と明確に区別して使われることが多い点に注意してください。screenplayという言葉自体にスクリーン(画面)という意味が含まれているため、映像メディア専用の形式で書かれたものを指します。
類義語との使い分け
script: 最も広範な意味を持つ言葉で、映画、テレビ、ラジオ、演劇など、あらゆる種類の台本を指します。screenplayが映像作品に特化しているのに対し、scriptはより汎用的です。例えば、俳優が手にする個別の台本や、広告のナレーション原稿などは script と呼ぶのが一般的です。
play: これは主に舞台演劇の脚本を指します。映像的な演出指示ではなく、舞台上の動きや対話に重点を置いた形式です。
注意すべき表現と用法
この単語は名詞として脚本を意味するだけでなく、動詞として脚本を書くという意味でも使われます。例えば、小説を映画化する場合に screenplay the novel のように表現することがあります。
❌ I wrote a play for the movie.(映画のために演劇の脚本を書いた。:不自然です)
✅ I wrote a screenplay for the movie.(映画のために脚本を書いた。)
文法的な点では、可算名詞であるため、単数形では a screenplay となり、複数形では screenplays となります。また、脚本の修正段階を指して first draft(初稿)や final draft(最終稿)といった表現と共に頻繁に使用されます。
意味
台詞や舞台指示を含む、映画やテレビ番組のための書き起こされた台本
"The writer spent three months polishing the final draft of the screenplay."
その作家は、脚本の最終稿を仕上げるために3ヶ月を費やした。
映画やテレビ番組の制作に向けて台本を執筆すること
"She was hired to screenplay the novel for a major studio."
彼女は大手スタジオのために、その小説を脚本化するよう雇われた。