sclera
強膜
名詞
複数形: sclerae
眼球の最も外側にある白く丈夫な組織を指します。日本語では一般的に強膜と呼ばれますが、日常会話では単に白目と表現される部分の大部分を構成している組織のことです。
解剖学的な役割
scleraは、眼球の形状を維持し、内部の繊細な構造物を外部の衝撃から保護する役割を担っています。また、眼球を動かすための外眼筋が付着する基盤としても重要です。医学的な文脈や生物学的な記述では強膜という専門用語が使われますが、一般的な文脈では白目の部分という理解で十分です。
用語の使い分け
日本語の白目は、視覚的な外見(白い部分全体)を指す傾向がありますが、英語の sclera はあくまで解剖学的な組織名です。そのため、医学的な診断や手術の説明など、構造的な詳細に言及する場合に用いられます。例えば、眼科での診察時に強膜に炎症があると言う場合は sclera が適切ですが、単に白目が赤いと言う場合は white of the eye というより一般的な表現が使われることが多いです。
意味
名詞強膜
眼球の内部構造を保護し、眼の形状を維持する、白く丈夫な外層
"The surgeon examined the sclera for any signs of inflammation."
外科医は眼の内部に到達するため、慎重に強膜を切開した。