publicly
公に / 公式に
副詞
publiclyは、単に多くの人がいる場所でという意味だけでなく、社会的な責任を伴う公式な場での表明や公的な手続きというニュアンスを強く持っています。文脈によって公にと訳されるか公式にと訳されるかが異なりますが、いずれも隠さずにオープンにするという核心的な意味は共通しています。
公にと公式にの使い分けpubliclyが公にとして使われる場合は、秘密にせず誰にでもわかるようにするという、情報の公開性に重点が置かれます。例えば、個人の感情や謝罪を世間に向けて表明する場合などがこれにあたります。
一方で公式にとして使われる場合は、政府や企業などの組織が、正式な権限を持って決定や宣言を行うという形式的な手続きに重点が置かれます。単に大勢の前で言うことではなく、法的な効力や組織としての責任が伴う状態を指します。
類義語との違いopenlyとの違いに注意が必要です。openlyは主に隠さずに 率直にという意味で、個人の態度や感情のオープンさを強調します。対してpubliclyは、社会的な枠組みや公的なプラットフォームを通じて、不特定多数の人々に知らせるという外向きの方向性が強い言葉です。
publicly apologize: 組織や個人が、社会的な責任として公に謝罪する。
openly admit: 自分の間違いを(誰にでもわかるように)率直に認める。