mandioca
マンジョカ
名詞
mandiocaは、主にブラジルなどのポルトガル語圏で使われる名称で、日本語では一般的にマンジョカまたはキャッサバと呼ばれます。この植物の根(塊茎)は非常にでんぷん質に富んでおり、熱帯地域の多くの文化において重要な主食として利用されています。
食用としての形態と加工
マンジョカは、そのまま茹でたり焼いたりして食べるだけでなく、加工して様々な形態で利用されます。特に、すり潰して水分を絞り出した後に乾燥させたタピオカ粉は世界的に有名です。また、ブラジル料理では、マンジョカを揚げた料理が定番の付け合わせとして親しまれています。
注意点と種類
マンジョカには大きく分けて、そのまま調理して食べられる甘い種類と、毒性のあるシアン化合物を含んでいるため厳格な処理が必要な苦い種類に分かれます。後者は主に工業的なでんぷん抽出や、伝統的な加工法を用いて毒性を除去した後に食用とされるため、野生のものを不用意に摂取することは非常に危険です。