loudness
音量 / 音圧レベル
名詞
loudnessは、単に音が大きいという物理的な現象だけでなく、人間が耳でどのように音の強さを知覚するかという主観的な感覚に重点を置いた言葉です。物理的な音の強さを指す volume と似ていますが、loudness は心理的な聞こえ方を強調する場合に多く使われます。
音量と音圧レベルの使い分け
日常会話で音を大きくしてと言う場合は volume が一般的ですが、音響学やオーディオ工学などの専門的な文脈では、人間が感じる音の強さとして loudness が用いられます。また、物理的な測定値である sound pressure level(音圧レベル)とは明確に区別されます。例えば、同じ音圧レベルであっても、周波数が異なれば人間が感じる loudness(音量)は変わるためです。
日本語における注意点
日本語では volume も loudness も同様に音量と訳されることが多いため混同しやすいですが、英語ではその視点が異なります。volume はつまみや設定で調整可能な量としての側面が強く、loudness は耳に届いた時の強さやうるささという感覚的な側面が強い言葉です。そのため、心理的な不快感や衝撃を伴う音の強さを表現したいときには loudness がより適切です。