laity
信徒 / 門外漢
名詞
宗教的な文脈での意味
もともとはキリスト教などの教会において、司祭や司教といった聖職者(clergy)ではない一般の信者を指す言葉です。単に信者とするよりも、聖職者ではない側の人々という対比的なニュアンスが強く含まれます。
専門外の人々への転用
現代では宗教的な意味を超えて、医学、法律、科学などの高度な専門知識を必要とする分野において、その道の専門家ではない一般の人々を指して使われます。日本語の素人や非専門家に近い意味ですが、単に知識がないということではなく、特定の資格や権限を持たない一般市民という視点からの表現です。
専門家への配慮: Explain it in terms the laity can understand.(専門外の人でも理解できる言葉で説明してください。)
注意すべき点
この単語は集合的に人々を指す名詞であり、個人のことを指す場合は layperson または layman を使用します。また、日本語でレイティというカタカナ表記で使われることはほぼありませんので、文脈に応じて信徒または非専門家と訳し分ける必要があります。
意味
名詞信徒
特定の教会において、聖職者ではない人々
"The bishop addressed the laity during the Sunday service."
司教は日曜日の礼拝の中で信徒に向けて話をした。
名詞門外漢
特定の専門分野や専門知識を持つ領域において、専門家ではない人々
"The complex legal jargon was simplified so that it could be understood by the laity."
複雑な法律用語は、門外漢にも理解できるように簡略化された。