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glycogen

グリコーゲン
[U] 不可算名詞

glycogenは、生物学や医学の文脈で使われる専門用語であり、日本語ではグリコーゲンと表記されます。これは、人間を含む動物の体内でグルコース(ブドウ糖)が蓄えられた形態であり、必要に応じて再びエネルギーとして利用される多糖類の一種です。

生物学的役割と貯蔵場所

主に肝臓と骨格筋に貯蔵されます。肝臓に蓄えられたglycogenは、血糖値が低下した際に分解されて血液中に放出され、全身のエネルギー供給を維持します。一方で、筋肉に蓄えられたglycogenは、その筋肉自体が激しく活動する際の直接的なエネルギー源として消費されます。

類似用語との区別

植物におけるエネルギー貯蔵形態であるstarch(デンプン)と構造的に似ていますが、glycogenはより高度に分岐した構造を持っており、これにより迅速な分解とエネルギー放出が可能になっています。学習者は、動物特有の貯蔵形態であるglycogenと、植物特有のstarchを混同しないよう注意してください。

動物の貯蔵形態にはglycogenが用いられ、植物の貯蔵形態にはstarchが用いられます。

文脈上の注意点

医学的な文脈では、糖尿病などの代謝疾患に関連して頻繁に登場します。例えば、glycogen storage disease(グリコーゲン蓄積症)のように、特定の酵素の欠損によってglycogenが適切に分解・蓄積できない疾患を指す際に使用されます。

Used exclusively as a mass noun to describe the chemical substance regardless of the amount present in the body.

意味

名詞グリコーゲン

動物、菌類、および細菌においてエネルギー貯蔵形態として機能する、グルコースの多分岐多糖類

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する