entree
メインディッシュ / 入場権
名詞
複数形: entrees
entreeは、地域によって意味が大きく異なるため注意が必要です。フランス語の原義では入り口を意味し、伝統的なフランス料理のコースでは、前菜の後に提供される最初の温かい料理を指します。しかし、北米英語ではこの意味が変化し、コースの中で最もボリュームのあるメインディッシュを指すのが一般的です。
地域による意味の相違
北米のレストランでentreeと表記されているメニューを注文すると、通常はステーキや魚料理などの主菜が提供されます。一方で、ヨーロッパやその他の地域では、メイン料理の前に出る小皿料理や前菜を指すことが多く、混乱を招きやすい単語です。例えば、北米でメインディッシュとしてentreeを注文すると言う場合、それは食事の中心となる料理を指しています。
比喩的な表現と注意点
物理的な料理以外に、比喩的にある集団や社会への入場権や参入の機会という意味で使われることがあります。これはフランス語の入り口という原義に基づいた表現です。
誤用例:日本で使われるアントレというカタカナ語は、主に音楽や特定の専門分野で使われることがあり、日常的な食事の文脈でentreeと同じ意味で使われることは稀です。英語のentreeをそのままカタカナ読みして使うのではなく、文脈に応じてメインディッシュや入場権と訳し分けることが重要です。
意味
名詞メインディッシュ
食事の主菜であること。特に北米英語で用いられる表現である
The beef Wellington was served as the entree.
ビーフウェリントンがメインディッシュとして出された。
名詞入場権
ある場所や特定の社会集団に入る権利、または機会
The guest was granted entree to the royal court.
その客は王宮への入場を許可された。