commonplace
/ˈkɒmənˌpleɪs/
commonplaceは、単に一般的であるということだけでなく、あまりにありふれすぎていて、新鮮味や驚きがないという、やや否定的なニュアンスや退屈さを伴うことが多い単語です。単なる事実としての普及度を示す common よりも、独創性の欠如や陳腐さを強調したい場合に用いられます。
意味の使い分けとニュアンスcommonが多くの人が持っている 頻繁に起こるという客観的な頻度を表すのに対し、commonplaceは当たり前すぎて価値が低いあるいは見慣れすぎていて刺激がないという主観的な評価が含まれます。例えば、ある技術が普及して誰もが使うようになったとき、それは common ですが、同時にもう珍しくない、ありふれたものになったという意味で commonplace と表現されます。commonは一般的な、共通のという中立的な表現ですが、commonplaceはありふれた、陳腐なという、平凡でつまらないという含みがある表現です。
注意すべき表現の使い分け
形容詞として使う場合はありふれた状態を指しますが、名詞として使う場合は陳腐な表現やありふれた出来事を指します。特に、考え方や言い回しが独創性に欠け、使い古されたものであることを指摘する際に非常に有効な単語です。
日本語の一般的という言葉をそのまま英語にする際、単に数が多いことを言いたいのであれば common や general を選び、そこに平凡さや退屈さというニュアンスを込めたい場合にのみ commonplace を選択してください。
Countable when referring to a specific trite remark or platitude (a commonplace). Uncountable when describing the general state of being ordinary.