basket
/ˈbaːskət/
basketは、主に編み込み素材で作られた容器を指しますが、文脈によって物理的な道具からスポーツの設備、さらには比喩的な表現まで幅広く使われます。日本語では単にかごと訳されることが多いですが、英語ではその形状や用途によって使い分けが必要です。
物理的な容器としての用法
買い物かごや洗濯かごのように、物を入れるための容器を指します。特にスーパーマーケットなどで使う買い物かごは shopping basket と呼ばれます。また、ピクニックなどで使う蓋付きのかごは picnic basket と表現されます。
正しい例: Put the dirty clothes in the laundry basket.(汚れた服を洗濯かごに入れてください。)
スポーツにおける用法
バスケットボールの文脈では、得点を入れるための輪状の枠(バスケットゴール)を指します。日本語ではバスケットと言うだけでゴールを指すことがありますが、英語では the basket または the hoop と表現するのが一般的です。
正しい例: He shot the ball straight into the basket.(彼はボールを直接バスケットゴールに投げ入れた。)
比喩的な表現と注意点
投資やリスク管理に関する有名な慣用句に Don't put all your eggs in one basket(すべての卵を一つのかごに入れるな)という表現があります。これは一つのことにすべてを賭けて、失敗したときにすべてを失うリスクを避けるべきだという教訓を伝える表現です。日本語の卵を一つのかごに盛るなという直訳に近い表現でも通じますが、英語圏では非常に一般的な格言です。
文法的な注意点として、basketは可算名詞であるため、単数形で使う場合は a basket や the basket とし、複数形では baskets となります。
Countable when referring to the physical object used for carrying things.
意味
籐や竹、プラスチックなどの編み込み素材で作られた、通常は物を運んだり保管したりするために使用される容器
She carried a basket of fresh apples.
彼女は新鮮なリンゴが入ったかごを運んでいた。
バスケットボールで得点するために使用される、ネットが付いた輪状の枠
The player shot the ball directly into the basket.
選手はボールを直接バスケットゴールに投げ入れた。