arrhythmia
不整脈
名詞
複数形: arrhythmias
arrhythmiaは、心臓の拍動のリズムが正常ではない状態を指す医学用語です。日本語では不整脈と訳されます。この言葉は、心拍数が速すぎる状態(頻脈)や遅すぎる状態(徐脈)、あるいは拍動の間隔が不規則な状態など、心臓のリズムに関するあらゆる異常を包括的に指します。
医学的文脈での使用
この単語は主に医師や医療従事者が診断名として使用しますが、健康診断の結果や医療レポートなどのフォーマルな文書でも一般的に使われます。日常会話で心臓のドキドキが止まらないという感覚を伝える場合は、palpitations(動悸)という言葉がより適切です。arrhythmiaはあくまで医学的な状態や疾患を指すため、主観的な感覚ではなく客観的な診断結果として用いられます。
❌ I have an arrhythmia in my chest.(胸に不整脈がある:不自然な表現)
✅ The patient was diagnosed with arrhythmia.(その患者は不整脈と診断された)
カタカナ表記との違い
日本語ではアリスミアのようなカタカナ表記で使われることはほぼなく、常に不整脈という漢字表記が用いられます。英語のarrhythmiaをそのままカタカナにしても意味が通じないため、学習者は必ず不整脈という訳語と結びつけて覚える必要があります。
文法的な注意点
この単語は不可算名詞として扱われることが一般的ですが、特定の種類の不整脈を指す場合には可算名詞として扱われることもあります。基本的には、疾患名として扱うため、冠詞なしまたは定冠詞を伴う形での使用が多く見られます。