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study

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˈstʌdi/

スタディ

勉強, 研究

study」は、試験のために復習する「勉強」から、大学で専門分野を「学ぶ」、あるいは特定のテーマを深く「研究する」まで、幅広い知的な活動を指す言葉です。単に本を読むだけでなく、思考や探求を伴う能動的な行為全般に使われるのが特徴ですね。特に学業や探求活動において頻繁に使われます。

意味

動詞

既に学習した内容を復習し、忘れないようにする。特に試験準備として行われる。

動詞

特定の主題について、講座や課程を履修する、または専門的に学ぶ。

動詞

ある事柄を深く調べて理解しようと努める。研究する。

例文

I need to study hard for my upcoming history exam, especially the modern era.

今度の歴史の試験のために、特に近現代史をしっかり勉強しないといけないな。

Many international students come to Japan to study Japanese language and culture.

多くの留学生が日本語と日本文化を学ぶために来日します。

Researchers are studying the long-term effects of artificial intelligence on human society.

研究者たちは、人工知能が人間社会に与える長期的な影響について研究を進めています。

よくある誤用

「study」と「learn」は混同されがちですが、ニュアンスが異なります。「study」は「勉強する」という学習行為そのものを指すのに対し、「learn」は「学ぶ」「習得する」という知識や技能を獲得した結果に焦点を当てます。例えば、「I studied for the exam.(試験のために勉強した)」は自然ですが、「I learned for the exam.」とは通常言いません。また、「I learned English.(英語を習得した)」とは言えますが、「I studied English.」だと「英語を勉強している(途中である)」というニュアンスになります。結果として「身についた」ことを言いたい場合は「learn」を使いましょう。

文化的背景

日本語の「勉強」という言葉には、時に「やらされている」といった義務感やネガティブなニュアンスが伴うことがありますが、英語の「study」には必ずしもそのような含みはありません。むしろ、知的好奇心や探求心から自発的に行うポジティブな知的な努力や活動を指すことも多いです。例えば、「I love to study ancient history.」のように、自分の興味に基づく深い学びにも使われます。また、「study hard」は単に長時間机に向かうだけでなく、集中して真剣に取り組む、というニュアンスが強いです。

関連語

リーディング

study」って奥深い!単なる「勉強」じゃない、その多面的な魅力 「勉強する」と聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?多くの人にとって、教科書を開いて試験対策をする、といった場面が頭に浮かぶかもしれませんね。でも、英語の「study」という言葉には、もっと奥深く、多面的な意味が込められているのをご存知ですか? まず、「study」の語源に目を向けてみましょう。この言葉は、古代ローマで使われていたラテン語の「studium」に由来します。「studium」とは、「熱心さ」「勤勉」「熱意」といった意味を持つ言葉でした。つまり、「study」の根底には、何かに対して情熱を持って取り組む、という積極的な姿勢があるのです。単なる義務ではなく、知的な好奇心や探求心からくる「学び」や「探求」のニュアンスが、この言葉にはしっかりと息づいているのですね。 だからこそ、「study」は単に試験勉強を指すだけでなく、大学で特定の学問を「学ぶ」(I study medicine.)、あるいは専門家があるテーマについて「研究する」(Researchers study climate change.)といった文脈でも幅広く使われます。単に情報をインプットするだけでなく、その情報を深く掘り下げ、考察し、理解を深めようとする能動的な行為全体を指す言葉なのです。 また、日本語の「勉強」が持つ「やらされている感」とは異なり、「study」には自発的でポジティブなニュアンスが含まれることもよくあります。「I love to study different cultures.(私は多様な文化を学ぶのが大好きだ)」のように、純粋な興味から知識を深める行為にも使われます。これは、語源の「熱意」と密接に関わっていると言えるでしょう。 このように、「study」は単なる「勉強」という枠を超え、知的好奇心と探求心に満ちた、非常にアクティブな言葉です。日々の学習から専門的な研究まで、私たちの知的な活動の多くを表現するのに欠かせない、奥深い単語なのですね。

語源

study」は、ラテン語の「studium」に由来します。これは「熱心さ」「勤勉さ」「熱意」といった意味合いを持つ言葉でした。その後、古フランス語の「estudier」を経て中英語の「studien」となり、次第に「知識を得るために努力する」という知的な行為を指すようになりました。現代の意味合いには、この「熱心に取り組む」という語源の精神が色濃く残っています。