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puny

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/pjuːni/

弱い, 貧弱な

puny」は、物理的な小ささや弱さに加えて、力、影響力、重要性などが「取るに足らない」といったネガティブなニュアンスを持つ形容詞です。特に、圧倒的なものとの対比で、対象の無力さや無意味さを強調したい時に用いられます。小さく、弱く、効果がない、といった印象を与える言葉として覚えておくと良いでしょう。

意味

adjective

小柄な、非力な、取るに足らない

例文

The small startup's puny budget made it hard to compete with industry giants.

わずかな予算では、その小さなスタートアップが大手の競合企業と戦うのは難しかった。

Even a puny effort, if consistent, can lead to significant results over time.

たとえ取るに足らない努力でも、継続すれば時間とともに大きな成果につながる。

The dictator saw the resistance as a puny threat, but it eventually toppled his regime.

独裁者は抵抗勢力を取るに足らない脅威と見ていたが、それがやがて彼の政権を打倒した。

関連語

リーディング

puny」が秘める、小ささと無力の感情 誰もが一度は「自分はなんてちっぽけなんだろう」「自分の力ではどうにもならない」と感じた経験があるのではないでしょうか。そんな時にピッタリくる英語表現が、今回ご紹介する「puny」です。 「puny」という言葉は、聞いただけではあまり馴染みがないかもしれませんね。しかし、その語源を知ると、この言葉が持つ深いニュアンスが理解できます。「puny」は14世紀の古フランス語「puis né」に由来します。「puis né」とは「後に生まれた」という意味。英語で「post-natal」(出生後の)という言葉がありますが、これの「post-」にあたるのが「puis」で「その後」を意味し、「né」は「生まれた」を意味します。つまり、もともとは「年少の」や「地位が低い」といった意味合いで使われていたのです。 年少者は往々にして肉体的に弱く、社会的な力も持たないことから、「力が弱い」「体が小さい」「取るに足らない」といった現在の意味へと発展してきました。物理的な小ささだけでなく、力、影響力、重要性といった抽象的な概念に対しても使われるのが特徴です。例えば、巨大な問題に対する個人のささやかな努力や、広大な宇宙における人類の存在を表現する際に、「puny efforts」や「puny human beings」といった形で用いられます。 この言葉が持つニュアンスは、単に「小さい」や「弱い」というよりも、「ちっぽけな」「非力な」「取るに足らない」といった、どこか悲哀や無力感を伴うものです。特に、圧倒的な力や規模を持つものとの対比で使うと、その対象の無力さを一層際立たせることができます。「You puny earthlings are no match for Ming the Merciless!」(お前たちちっぽけな地球人は、冷酷なミン大帝には敵わないぞ!)というSF映画の悪役のセリフのように、相手を見下すような文脈でも使われます。 私たちは日々の生活の中で、様々な「puny」な状況に直面することがあります。自分の力不足を感じたり、目の前の課題が大きすぎると感じたり。そんな時、「puny」という言葉は、そうした感情を表現するのに適した、含蓄のある選択肢となるでしょう。この言葉を通じて、あなたの「ちっぽけさ」や「無力感」を的確に伝えてみませんか。

語源

puny」の語源は、14世紀の古フランス語「puis né」に遡ります。これは「後に生まれた」という意味で、英語の「post-natal」(出生後の)の「post-」と似た「puis」(その後)と「né」(生まれた)から成り立っています。当初は「年少の」や「地位が低い」といった意味で使われ、そこから「体が小さい」「弱い」「重要でない」といった現在の意味へと発展しました。