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intellectual

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/ˌɪntəˈlɛk(t)ʃʊəl/

インテレクチュアル

知的な、知識人

intellectual」は「知的な」「知性に関する」といった意味を持つ形容詞、または「知識人」「インテリ」を指す名詞として使われます。深い思考力や学術的な知識、高度な精神活動に焦点を当てた単語であり、単なる「賢い」以上のニュアンスを含みます。学術的な議論や文化的な分析、そして特定の専門分野に秀でた人物を表現する際によく用いられるのが特徴です。

意味

adjective

知的な、知性的な、思考を必要とする

noun

知識人、インテリ

例文

She is a leading intellectual in the field of quantum physics, known for her groundbreaking theories.

彼女は量子物理学の第一人者で、その画期的な理論で知られている。

The company encourages intellectual curiosity among its employees to foster innovation.

その会社は、イノベーションを促進するために従業員の知的好奇心を奨励している。

Debates about artificial intelligence often involve complex intellectual arguments about ethics and consciousness.

人工知能に関する議論には、倫理や意識をめぐる複雑な知的な議論がしばしば含まれる。

よくある誤用

「intellectual」と「intelligent」は混同されがちですが、使い分けが必要です。「intelligent」は「賢い」「知能が高い」という一般的な能力を指すのに対し、「intellectual」は「知的な追求や活動に深く従事する」「学術的・思索的な」といった、より専門的で特定の領域への傾倒を示すことが多いです。例えば、テストの成績が良いだけなら「intelligent」ですが、深い哲学書を読み解き議論する人は「intellectual」であると言えます。

文化的背景

英語圏において、「intellectual」という言葉、特に名詞としての「an intellectual」には、時に二重のニュアンスが含まれることがあります。肯定的に使われる場合は「社会をリードする賢明な思想家」といった尊敬の念を込めた意味ですが、文脈によっては「現実離れした理論家」「象牙の塔に閉じこもったエリート」といった、やや批判的あるいは皮肉なニュアンスで使われることもあります。これは、反知性主義的な潮流や、実践的な問題解決より抽象的な議論を好む人々への批判から来るものです。

関連語

リーディング

知の深淵へ誘う「インテレクチュアル」の世界 皆さん、こんにちは!今回は、なんだか響きが「知的な」この単語、「intellectual」について深掘りしていきましょう。この言葉、皆さんはどんなイメージをお持ちですか?「インテリな人」「頭がいい」といったところでしょうか。もちろんそれも間違いではないのですが、もう少し深い世界が広がっているんですよ。 まず、語源から見ていくと、ラテン語の「intellectus」、つまり「理解」という言葉にたどり着きます。ここから「理解する、見分ける」という意味の動詞「intelligere」が派生し、時を経て「intellectual」という形に落ち着きました。日本語の「知性」と非常によく似た成り立ちだと思いませんか?ただ知識を詰め込むだけでなく、それを理解し、さらに深く洞察する力、それが「intellectual」の核にあるのです。 この単語は、形容詞として「知的な」「知性に関する」という意味で使われることが多いですね。「intellectual curiosity(知的好奇心)」や「intellectual discussion(知的な議論)」といった表現は、日常でもよく耳にするかもしれません。これらは単に「賢い」というだけでなく、知的な探求や思考そのものに価値を置く、より高次の精神活動を指しています。 そして、名詞として「an intellectual」と使う場合は、「知識人」や「インテリ」と訳されます。社会の課題について深く考え、意見を表明する哲学者、科学者、作家などがこれにあたるでしょう。彼らは専門知識を持つだけでなく、それを社会全体に還元し、議論を巻き起こす存在として認識されています。 しかし、この「intellectual」という言葉には、英語圏で面白い文化的ニュアンスがあります。多くの場合、尊敬の念を込めて使われる一方で、時に「現実離れした議論ばかりする人」や「エリート主義者」といった、少し皮肉めいた響きを持つこともあるのです。これは、社会の中で知識人がどのような役割を果たすべきか、あるいは実際に果たしているのか、という問いに対する様々な見方があるからかもしれませんね。 私たちも「intellectual」という言葉を使う際には、単に「頭が良い」というだけでなく、その背景にある「知的な探求心」や「深い洞察力」、そして時には社会的な役割といった多層的な意味合いを感じ取ってみてはいかがでしょうか。そうすることで、この言葉が持つ奥深さをより一層楽しめるはずです。知の世界への扉を一緒に開いていきましょう!

語源

intellectual」は、ラテン語の「intellectus(理解)」に由来する「intellectualis」が起源です。これは「intelligere(理解する、見分ける)」という動詞から派生しており、中世ラテン語を経て古フランス語に入り、最終的に英語に定着しました。元来は「知性に関するもの」を意味していましたが、時代とともに「知性を持つ人」という名詞の意味も持つようになりました。