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bacteria

Last Updated: April 30, 2026Report an Error

/bækˈtɪəɹ.ɪ.ə/

バクテリア

細菌

bacteria」は、私たちの身の回りや体内にも存在する微小な単細胞生物、つまり「細菌」を指す言葉です。一般的には複数形として使われることが多いですが、学術的な文脈では単数形「bacterium」の複数形として用いられます。健康や環境、食品衛生など、幅広い分野でその存在が語られる重要な単語ですね。

意味

名詞

細胞壁を持つが核や細胞小器官を持たない単細胞生物。細菌。

名詞

特定の細菌の種、またはその菌株。

名詞

(軽蔑的に)社会のクズ、だらしない人。

例文

Antibiotics are powerful drugs designed to kill harmful bacteria in the body.

抗生物質は体内の有害なバクテリアを殺すために作られた強力な薬だ。

Many types of beneficial bacteria live in our gut and play a crucial role in digestion.

私たちの腸には多くの有益なバクテリアが生息しており、消化に重要な役割を果たしている。

The rise of antibiotic-resistant bacteria poses a significant challenge to global public health.

抗生物質耐性を持つバクテリアの増加は、世界の公衆衛生にとって大きな課題となっている。

よくある誤用

「bacteria」はしばしば複数形として使われますが、厳密な単数形は「bacterium」です。しかし、日常会話では「a bacteria」のように単数形で使われることがあり、これは厳密には誤用とされています。また、「ウイルス」と混同されることもありますが、バクテリアは自己増殖する生命体である一方、ウイルスは宿主細胞がないと増殖できない非細胞性生物であり、その違いは明確です。

リーディング

「バクテリア」は小さな巨人!私たちの世界と体の隠れた支配者 皆さんは「バクテリア」という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?多くの方が、病気の原因となる「ばい菌」や「悪いもの」というイメージを抱くかもしれませんね。しかし、実はバクテリアは私たちの想像をはるかに超える多様な顔を持ち、地球上の生命活動にとって欠かせない存在なのです。 この小さな生命体は、私たちの目には見えないほど微小な単細胞生物。地球上のあらゆる場所に生息しており、空気中、水中、土の中、そして私たちの体内にも無数に存在しています。例えば、ヨーグルトや納豆を作る発酵食品に不可欠なのもバクテリアの働きですし、私たちの腸内には数百兆個もの腸内細菌(これもバクテリアの一種!)が暮らしており、消化や免疫機能に深く関わっています。良いバクテリアは「善玉菌」として私たちの健康を支え、悪いバクテリアは「悪玉菌」として病気の原因となることもあります。まさに、私たちの生活の陰で、善と悪の両方の顔を持つスーパーヒーロー、あるいはヴィランとも言える存在なのです。 「バクテリア」という言葉の語源は、ギリシャ語の「bakterion(小さな棒)」に由来します。初期に発見された細菌の多くが棒状をしていたことから、この名前が付けられたそうですよ。なんだか可愛らしいですよね。 現代社会では、抗生物質耐性を持つバクテリアの出現が大きな問題となっており、その対策が急務とされています。一方で、最新の研究では、バクテリアを利用した環境浄化やエネルギー生産など、これまで考えられなかったような可能性も探られています。 私たちの知らないところで、今日もバクテリアたちは休むことなく活動し、地球の生態系や私たちの健康に多大な影響を与え続けています。彼らの存在を知ることは、私たちの世界をより深く理解することにつながるでしょう。ぜひ、この小さな巨人たちの奥深い世界に目を向けてみてくださいね。

語源

bacteria」は、ギリシャ語の「bakterion」に由来します。これは「小さな棒」という意味で、初期に発見された細菌の多くが棒状をしていたことにちなんで名付けられました。元々は単数形「bacterium」の複数形でしたが、現代英語では集合的に単数扱いされることも多く、言葉の使われ方も変化してきました。